
みなさん、少年時代に冒険したことはありませんか?
雑木林に入っていってみたり、用水路を辿ってみたり、裏山行ってみたり。
そして大人になった今、冒険できてますか?
僕はだいたい週末になると冒険しています。
そう「原神」でね(キリっ
仕事のない週末の早朝に起きて、妻も子も眠っている間にPCに向かってワールド探索をすることが
僕ことブログ主、マルタイのモーニングルーティーン(?)です。
仕事に家事、育児、執事(妻の)をしているアラサーゲーマードクターブロガー(肩書き長っ)にとっては、この時間こそ至福
マップ更新が入ると、マップの隅から隅まで探索し尽くして、「これ初見で気づけるひとおらんやろー」みたいなこと思いながら冒険してます。
もともとはiPadでプレイしていましたが、ゲーミングPCを購入して、PCのグラフィックでプレイするとより一層テイワットの美しさに惹かれていきます。
もし現在スマホやタブレットでプレイしている方は是非ご検討ください。
文字通り”世界”が変わります。
モンドからナタに至るまで全ての国の探索度(昔はありませんでした)、任務を全てクリアしてきました。
国ごとに世界観が違うだけではなく、ギミックの性質や、こういう探索をさせたいんだなぁみたいなテーマがあり、どこの国でも探索を楽しめること間違いなしです。
個人的に最も感動し、鳥肌がたってしまったのが、フォンテーヌです。
これに関しては共感いただける方多いのではないでしょうか。
なんといっても”水”の描写です。美しい、美しすぎる。
水の国フォンテーヌはほとんどの探索が水中、水中でギミックを駆使して敵と戦ったり、
水中ギミックを解いたり、水中遺跡を探索したり。
現実で野をかけたり、山を登ったりはできても、水中遺跡を探索することはほとんどの人が一生ないのではないでしょうか。
そんな没入体験ができるのが「原神」の広くはゲームの面白さの一つなのではないかなと思います。
少し話が逸れてしましましたが、フォンテーヌの海底は少し不気味だったり神秘的だったり、
浅瀬は明るかったり、深いところは暗かったり、水中から空を見上げるとものすごく綺麗だったり、
ゲーム性とは関係ないところなのに、芸が細かすぎて涙がでてしまうほどでした。
神は細部に宿るといいますが、まさしくそれを体現したゲームなのではないでしょうか。
HoYoverseさんは企業なので、売上のためにゲームを作ってはいると思いますが、
それ以上にいいゲームを作りたいという熱量をそういった細部から感じることができます。
そんな熱量が僕みたいなゲーマーに届いてお布施(?)という形で利益につながる。
そうしてさらにゲームのクオリティが上がっていく。
我々も一緒に「原神」というゲームを作っているといっても過言ではない!(過言)
つまり今回の記事で何がいいたいかといいますと、
ナドクライすっごく楽しみ!!!
以上です。みなさんもここの国の探索が好きだったとか、あったら教えてください。
今回も最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
今後も原神をはじめ他のゲームについても色々書いていきたいと思っていますので、
どうぞご贔屓にお願いします。
文責 マルタイ


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